当ブログ自身7月日経平均先物期近収支
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「金持ち、リッチマン目指す日経先物生活者」ブログの定期掲示時間は平日、日中取引開始8:45の30分前までと夜間取引開始16:30前を目指して掲示しておりますが、相場の関係上等変更する場合がございます。その際はサイト上にてお知らせいたしますのでどうぞご理解お願いいたします
取引結果 事前の取引予定
昨日7/25(木)夕方に掲示した「7/25(木)日経平均先物勝負結果は-250|
↓ここから
7/26金日足イメージ応用勝負
日経225先物取引(今夕7/25(木)夜間取引16:30-翌日6:00~翌日日中取引8:45-16:15)勝負予定は
寄付成行買い建て (寄付値250以下は逆指値成行返済)→引け成行返済
↑ここまで
取引時間の4本値
本日7/26(金)日経225先物の日足4本値は
寄付37680 高値38310 低値37330 終値37690 だった。
検証は下記欄
勝負結果
7/26(金)日足イメージ応用勝負
日経225先物取引(今夕7/25(木)夜間取引16:30-翌日6:00~翌日日中取引8:45-16:15)勝負予定は
寄付成行買い建て (寄付値250以下は逆指値成行返済)→引け成行返済
37680円買い →低値37330円なので逆指値返済 =-250円
本日7/26(金)の結果は -250円
直近取引感想
今週の成績は23日(火)の+30円以外は他4営業日全-250円となった。今週7/22-26だけで-970円損失となった。
昨日に書いたとおり
「これはもうイメージチェンジになる。39000円辺りから7/11高値に向かうイメージは消えた。
この下げは4/11低値36710円辺りを目指していると思える。」
と掲示したとたん16:30日経平均先物寄付37680円で始まり17:00に早々と株価低値37330円をつける。肝を冷やしたのが日経先物ミニの低値が更に単独で日経平均先物より900円低い36410円の下げをみせたこと。これも昨日書いているが
「それにしても場中に戻りらしい戻りがなかった。この動きもなんだろうか。」
少し思いがけない動きに当惑気味になった。日経平均先物ミニはイメージ下値とした上記にある「4/11低値36710円辺り 」に先に到達したようである。
昨夜未明に38300円台へもどした。このまま39000円台へ戻す期待があったが結果日経平均日足は十字線位置に終えた。
この格好の日足には2022年の6月が少し似ている。これを参考にしてこの辺り7/25の39000円台の戻りをイメージしてきたが結局その通りにとはならず、全く戻りらしい動きはなかった。
25日(木)の日足大陰線下げ、、39065-37715の下げはあろうと2022年の日足には戻りが入っていたので。
チャートが似ていても日々の集計となれば負けに繋がる訳となる。少しのことが大敗に。ただ天井から売買いせずに継続していたら勝てたわけなので現時点までなら全く役に立てていない訳でもない。
ではこのチャートは参考程度で探ってみた。
不気味な日経平均先物miniが底割れ。
mini親の日経平均先物は一気に4/19低値36710円に下げる様子。
39000円辺りから切り返す動きイメージではなかった相場。
場中の戻りらしい戻りがない
週明けには日銀発表、米国FOMCの発表がある。
これらから39000円台の戻り、、この固定観念を持つことは止めた方がいいかもだ。
その前にまだ関門がのこっているように思えるし逆に日銀発表時の動きを見届けたい。
まずは明日だ。昨夜高値であり本日7/26日足高値38310円。
今夜、もしくは月曜日、切り上げることが出来るか、、出来てもどこまでだろうか。39000円台に上げて来れるだろうか?
ただ日本、米国の発表次第ではなんでもあり。無抵抗の様に下げてきたが、戻す場合も抵抗なく騰がるかもだ。
兎に角、今回は一旦目処に到達し戻し場面に入っている可能性と見て買いでゆく。
次取引実行予定 (1日1回)
7/29(月)日足イメージ応用勝負
日経225先物取引(今夕7/26(金)夜間取引16:30-翌日6:00~翌日日中取引8:45-16:15)勝負予定は
寄付成行買い建て (寄付値250以下は逆指値成行返済)→引け成行返済
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