当ブログ自身7月日経平均先物期近収支
収支右側がはみ出てみれない場合。下記内容を携帯アプリ使用でご覧頂く際は右上の 「…」点3個のところをクリックし「ブラウザで開く」を選んでいただきます。出てきた画面は同じですが携帯を横向きにして画面が変わる設定が携帯にされていれば全部見ることができます。
株の含み益や含み損は返済後確定
書込み時間が予定と変わることがあります
「金持ち、リッチマン目指す日経先物生活者」ブログの定期掲示時間は平日、日中取引開始8:45の30分前までと夜間取引開始16:30前を目指して掲示しておりますが、相場の関係上等変更する場合がございます。その際はサイト上にてお知らせいたしますのでどうぞご理解お願いいたします
取引結果 事前の取引予定
昨日7/19(金)夕方に掲示した「7/19(金)日経平均先物勝負結果は-250 |
↓ここから
7/22(月)日足イメージ応用勝負
日経225先物取引(今夕7/19(金)夜間取引16:30-翌日6:00~翌日日中取引8:45-16:15)勝負予定は
寄付成行買い建て (寄付値250以下は逆指値成行返済)→引け成行返済
↑ここまで
取引時間の4本値
本日7/22(月)日経225先物の日足4本値は
寄付39770 高値40030 低値39470 終値39480 だった。
検証は下記欄
勝負結果
7/22(月)日足イメージ応用勝負
日経225先物取引(今夕7/19(金)夜間取引16:30-翌日6:00~翌日日中取引8:45-16:15)勝負予定は
寄付成行買い建て (寄付値250以下は逆指値成行返済)→引け成行返済
39770円買い →低値39470 逆指値返済 =-250円
本日7/22(月)の結果は -250円
直近取引感想
先週末夕方のこの時間にこの「直近取引感想」を書き終え寄付時間まであまりなく慌てて寄付成行買いをした。
こちらはこのブログ書き込みで気配など見ていないので39770円から始まった際は「え!?」だった。
270円ギャップダウン。
その後日経平均先物株価は前日日足引値40040円まで残り10円手前40030円まで戻している。
これでもし寄付成売を入れていたら逆指値-250円に刺さっていたのだから運が付いていると思いつつも39770円からのスタートにイメージの違いをみていた。
案の定夜間では39550円への押しを見せた。しかし皮一枚残し夜間取引を終えた。
ここまで下げるなら39300-400円台へ押すと思い諦めていたところにバイデン大統領の大統領選挙不出馬ニュースが入ってきてもしやすればと淡い期待感が復活した。
そもそも売り勝負しても早々に敗北を喫している訳だから買いにまだ分があるものと思っても良いだろう。
しかし相場は買いにも微笑んでくれなかった。
低値39470円。
ここまで押すなら買いや買い下がりが妥当だろう。
陰線も6営業日連続。値幅は7/11高値42490円→本日7/22低値39470円はほぼ3000円の下げになった。
もう一度買い勝負。今日の-250円負け分を取り返すことが出来ると思う。
次取引実行予定 (1日1回)
7/23(火)日足イメージ応用勝負
日経225先物取引(今夕7/22(月)夜間取引16:30-翌日6:00~翌日日中取引8:45-16:15)勝負予定は
寄付成行買い建て (寄付値250以下は逆指値成行返済)→引け成行返済
コメント