「待て」や
「またしても早い。明日の日中相場もフライトは出来ないのではないか。高さも知れ
ている。そして昨夜の低値は38280円だったがやはり物足りない。38100円まで、い
やせめて38200円下げは欲しい。」
上記は昨日日曜日に書いた内容だ。
今日の結果に対しては「捕らぬ狸の皮算用」を打消しての内容にしたのだから
まだ悪くはなかった。
実際、何が違うは今現時点、38100円押しが欲しいところに37920円の押しイメージオーバーしたこと。
もし今夜や明日朝に大きな上昇を見せれば恰好がつけれるところだ。
問題はイメージがまだ活きているかどうか。まだ大丈夫と願望交じりの買い継続とした。
イメージ活きていれば追証状態になった自身の平均38420円買いは助かるどころか
利益を生む。
狙ってきた38600円台、38100円台、そして39500円台だ。
38600円台、38100円、こだわりが実現してきている模様なら39500円もよろしく。
「早い、待て」は正しいのか。
買い建ては様子見を継続する。
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