清書2024.06.14(金)夜相場引け直近取引感想

直近取引感想

6/15㈯記述

収支

6月の日中取引の収支が黒字になった昨日取引。

そして夜間取引収支もと頑張ってみたが黒字転換は駄目だった。

しかし今週6/11(火)朝時点-935円大赤字だったのが-206円まで赤字幅が縮小した。

相場

相場に付いて何となく見えてきていると思える。

昨日6/14(金)夕方ここで

「昨日ようやく38600円台への押しを経てから今度は高値39500円へと向かうイメージが叶えそうで楽しい道中のはずが

38100円台押しイメージの浮上から難局面に出くわしている。厳しい。」

↑ここまで

夜間実際の相場では低値が38280円までだったがこれも昨日日中ここで呟いた

「押しの38100円は錯覚かもしれない。真実は夜相場にわかるので判り次第行動したい」

と錯覚とした疑問に一定の答えをイメージに返すことができた。

深夜お先に失礼した後も日経平均先物時間足は横横の動きが続いた様だ。

この動きはデイトレライブ5でも書いたが今でも問題ないと思う。そして、

大きな上昇をイメージしている とも書いた。

横横の動きは身を軽くするに加え発射台から天候状態見据えている為だ。まだゲートは開かない。

上には右肩上がりの強い抵抗線が存在する。

この抵抗線が週明け6/17(月)の日中相場の引け辺り(14:00-1500)時点で6/12(水)高値圏39200円台へに届く様だ。

昨夜低値38280→週明け日中希望高値39200円台が実現すれば約1000円高に。

現時点、買い参加中となっている。

もし本当にこの上昇が実現、そして上手く乗りきれば赤字から大きな黒字が舞い込むワクワクドキドキ。

相変わらず先のことは自身にはわからない。落ち着きもない。目先もコロコロ変わる始末だ。相場さんは超強烈で相手にしてくれない

わかっている。

捕らぬ狸の皮算用。

わかっているがそれまでは楽しみに週明けを待ちたい。

6/16(日)11:00記述

ところで38100円の押しはどうなった?夜押したのは38280円までだった。確かに横横はイメージに叶っている。

が、、、

妖しい。怪しい。そんな簡単ではないだろ。

もう少し思案して明日朝までには結論出したい。と言うことで今時点月曜日の実効予約はまたしても打消しさせていただく

作戦を白紙に戻す

折角いい気分ではあったにも、何故か寝つきが悪くていけない

6/16(日) 17:00記述

思案した。結果は週末の考えに沿う内容だ。何よりも見た目にはこのまま上昇すると言わんばかりイメージ通り。

しかしそれでは駄目。これが失敗の元。多少だがこちらから変化をつけさせていただく。さほど変わりはない。それは、、

「待て」 だ。

またしても早い。明日の日中相場もフライトは出来ないのではないか。高さも知れている。

そして昨夜の低値は38280円だったがやはり物足りない。

38100円まで、いやせめて38200円下げは欲しい。

明日半日もしくは1日底揉み揉みして夜立つ、考え抜いた納得ゆくイメージだ。

よって明日日中は戻りまって売りから入ることとした。朝は元気だろう。

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